平素より三鈴建設株式会社の取り組みにご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。
このたび当社は、「令和7年 静岡県交通基盤部表彰状(維持管理業務部門)」を拝受いたしました(表彰日:令和7年9月3日)。
このような栄誉ある表彰をいただけましたこと、関係者の皆さまへ心より御礼申し上げます。
表彰対象となった業務について
今回の表彰対象となったのは、賀茂郡東伊豆町における国道135号ほか3路線の維持管理(小規模修繕)に関する業務です。
修繕等を迅速に行い、適切な維持管理を通じて道路利用者の安全・安心を確保することを目的として取り組んでまいりました。
表彰にあたり評価いただいた取り組み
本業務では、日常の保全対応に加え、異常気象時の自主的な対応を含めた取り組みをご評価いただきました。

東伊豆町白田の法面崩壊時の対応
令和6年6月、東伊豆町白田で大規模な法面崩壊が発生し、国道135号へ泥土が流出した際には、状況が刻々と変化する中で迅速な判断と対応が求められました。
当社は当初、道路上の泥土撤去を試みましたが、流出が止まらない状況を踏まえ、ドローンによる崩壊法面の状況把握や擁壁背面の土砂堆積調査を行い、原因究明に努めました。
そのうえで、泥土撤去が困難と判断し、道路への流入を抑制するため大型土嚢による締め切りを計画・迅速に実施し、国道135号の早期交通解放につなげました。
現場状況に応じた主体的かつ柔軟な対応、ならびに監督員との連絡・調整についても評価いただいております。
今後に向けて
今回の受賞は、発注者の皆さま、地域の皆さま、そして日々道路を利用される皆さまのご理解とご協力があってこその結果です。
改めて深く感謝申し上げます。
当社はこれからも、平常時の点検・保全の積み重ねを大切にしながら、災害時にも迅速かつ的確に対応できる体制づくりを継続してまいります。
今後とも三鈴建設株式会社をよろしくお願い申し上げます。

